まぶたが垂れる病気

早期発見のために定期的なセルフチェック

眉間にシワを寄せてまぶたを持ち上げたり、アゴを引き上げて視野を広げようとしていたら眼瞼下垂を疑ったほうがいいでしょう。

眼瞼下垂のセルフチェック

眼瞼下垂の場合、先天性と後天性から起こることが多いのですが、後天性の場合、見えにくくなると自然と視野を確保しようとして、額にシワを寄せて眉を持ち上げたり、アゴを軽く引き上げたりする代謝作用から、「眼瞼下垂」という病気だと気づきにくいものです。
「何となくまぶたが重いなぁ・・・」と感じているうちに、気がつくと症状が悪化していることが少なくありませんので、生まれながらの先天性でないのであれば、以下のようなセルフチェックを定期的に行っておくことで早期発見につながります。まずは、あなたの日常生活と症状からチェックしてみましょう。下記の項目で該当するものが多いほど、眼瞼下垂の可能性が高くなります。

【日常生活】

  • よく目をこすることがある
  • ハードタイプのコンタクトレンズを使っている
  • パソコンを長時間使うことが多い
  • 携帯電話のメールを長時間使っている
  • 濃いアイメイクをよくしている

【症状】

  • まぶたが重たく感じる
  • 昔に比べて目が小さくなった気がする
  • アトピー性皮膚炎などのアレルギーがある
  • 肩こりがする
  • 目の疲れが激しい
  • オデコに深いシワが多い
  • 夕方になると目の奥やオデコに痛みや違和感がある
  • 逆さまつげがひどい
  • 偏頭痛がする
  • 上まぶたがくぼんでいる
実際にまぶたの開き具合をチェックしてみましょう。
  1. 顔を正面に向けてまぶたを軽く閉じます。
  2. まぶたを閉じたまま、両側の眉を上から人差し指でギュッと押さえます。
  3. そのままの状態で、まぶたを開けてみてください。

このときに、オデコに力を入れずにまぶたを開くことができればOKです。もしも、まぶたが開きにくかったり、オデコに力が入ってしまうときは、眼瞼下垂の可能性が高くなります。

※ここでご紹介したセルフチェックはあくまでも簡易的なものですので、多少なりとも眼瞼下垂だと感じた場合は、専門医に診てもらいましょう。

Copyright(c) Primeworks All Right Reserved.